ハルウララ108連敗!妹も勝てず


高知競馬のハルウララが今日のレースも負けて108連敗しましたが、何かこんな事で騒いでるのがバカバカしいです。競走馬って言うのは負けるために作られたのではなく、勝つために作られたはずです。それなのに負ければ負けるほど競馬場、そしてアホなマスコミが喜ぶ。ファンも負けて喜ぶ。何が楽しいんですかね?明らかに競走馬としてのピークを過ぎてるのに(ハルウララにピークがあったかどうかは知りませんが)、こうも走らせるのはハルウララがかわいそうですよ。確かに地方競馬(高知競馬)が苦しいのは分かります。でも、こういうものに便乗して競馬場を残していくことって人間のエゴイズムっていうものではないでしょうか?